通称タンカースと呼ばれるこのジャケットは
本来機甲部隊の冬用戦闘服として開発されたものである
ヨーロッパ戦線では冬期装備の不足により
機甲部隊だけでなくフライトジャケットとしても使用されていたが
1943年に多用途の戦闘服であるM1943フィールドジャケットが採用され
ウィンターコンバットジャケットは限定採用となった
アウターシェルは耐水・耐風加工を施したコットンツイルで
ライナーは26oz.ウールを使用し
脇や袖などは2本針で巻縫いされている
バックには両サイドにプリーツが付き腕の動きを妨げないようにしてある
このジャケットにはパッチポケットの初期型と
片玉縁ポケットの後期型と2種類存在している
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